二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
そのような中、事業の対象者が子供たちで同様となっている子ども会育成会連絡協議会、青少年指導員、さらには、スポーツ推進員を巻き込んで事業推進ができないかという話が持ち上がり、令和5年度に3団体が連携した子ども野外研修を開催する運びになりました。
そのような中、事業の対象者が子供たちで同様となっている子ども会育成会連絡協議会、青少年指導員、さらには、スポーツ推進員を巻き込んで事業推進ができないかという話が持ち上がり、令和5年度に3団体が連携した子ども野外研修を開催する運びになりました。
町民活動推進費、町民活動推進事業の地区長連絡協議会交付金は、研究会及び県外視察研修を中止したことによるものです。 町民活動サポートセンター管理運営事業の事務機器等借上料は、経費が確定したことによるものです。 戸籍住民基本台帳費です。戸籍住民基本台帳費、火葬料補助事業の火葬料補助金は、対象者が当初の見込みより増加したことによるものです。
◎環境部長(福室祐子) 厚木基地につきましては、綾瀬市及び大和市に立地している施設であることから、本市として基地への立入調査等を求めることは考えておりませんが、本市など米軍基地に関係する県内8市と県で構成する神奈川県基地関係県市連絡協議会として、これまでPFOS等流出対策等について要請を行ってまいりました。
次に、同じく推進連絡協議会における報告ではシェアサイクルの普及も位置づけられていますが、今後はアフターコロナとして観光客の増加や外国人観光客などインバウンドの効果も見込まれますが、どのように活用していくお考えか、お聞かせをください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 饗庭経済部長。
それから、いじめ問題対策調査会といじめ問題対策連絡協議会につきましては、お互いにそれぞれどういった会をやったのかという情報共有はさせていただいておりますので、そこで連携は図れているのかなというところでございます。
平成28年度には、20地区の地区長で構成される地区長連絡協議会において、地域コミュニティーの再生・活性化のための地区割りの広域化をテーマに検討が行われ、歴史的、文化的、地理的なつながりを踏まえ、小学校区をベースとした4地区割りの案が示されました。
観光協会ですとか藤沢商工会議所、市内の各鉄道事業者、多摩大学、JAさがみ、湘南十日会、江の島の振興連絡協議会の方、12名の方に御参加をいただきました。 観光事業者の方の声についてでございますが、今回、本プランの内容がアップデートされることで、観光事業者自身の現在地を知り、今後どのように立ち回ったらよいかということを知ることができたということで、声を伺っているところでございます。
そこで、町では、児童福祉や教育機関等の関係者で構成しております町要保護児童等対策連絡協議会におきまして、児童虐待や保護者の養育支援が必要と認められる児童等の把握を行っておりまして、その中で、子供との関わりが多い小・中学校や高等学校をはじめ、民生委員、児童委員などに周知を図っておりますほかに、ヤングケアラーと思われる児童・生徒に関する情報共有を行うとともに、見守り支援なども行ってきているところであります
3点目の地域資源を活用したウオーキングによる健康づくりの方策や課題ですが、平塚市健康推進員連絡協議会では、四季を感じ、歴史に触れながらウオーキングを楽しめる湘南ひらつか健康ウオーキングマップを作成し、全部で37のコースを市ホームページで公開するとともに、年10回、健康ウオーキングを開催しております。
次に、3、これまでの取組と今後の予定(スケジュール)でございますが、本年5月に県防災会議幹事から修正意見を収受して以降、庁内各指揮本部等への照会を経て、防災会議委員及び防災組織連絡協議会への意見等の照会を行い、修正案を作成いたしました。 2ページを御覧ください。 なお、現在は、パブリックコメントを実施しているところでございます。
藤沢市障がい者スポーツ連絡協議会の組織力強化を促進し、神奈川県障がい者スポーツ協会と連携して、県内のパラスポーツ中心地として活動が展開されるよう、藤沢市障がい者スポーツ協会の設立を支援されること。 最後に、多様な社会ニーズに応えていく上から、学校施設の夜間照明設備を増設されることを要望いたします。
下水道施設の改築にかかる国庫負担の継続につきましては、流域下水道事業連絡協議会からの要望に加え、神奈川県内33市町村と神奈川県などで構成されております神奈川県下水道協会を通じまして、国に対し関連予算の確保に向けた要望を行っております。
細目01生活環境団体等指導育成費は、地域生活環境の美化向上を図るため、「藤沢市生活環境連絡協議会」等への補助等に要した経費でございます。 細目02公衆便所管理費は、市内15カ所の公衆便所等の維持管理に要した経費でございます。 1項4目、墓地火葬場費の執行率は、97.3%でございます。
しかしながら、いまだジェット戦闘機が飛来していること、加えて、ヘリコプター等の航空機による騒音が顕在化していることから、本件については、8月の神奈川県基地関係県市連絡協議会での要請の際に直接国に対して要望しております。 ◆永井譲 委員 厚木基地の使われ方が変わってきております。
43 ◯産業振興課長 補助金につきましては、厚木市技能職団体連絡協議会への補助金でございます。経費としましては、市の技能功労者等表彰の関係で補助金が使われたというところでございます。
細目04航空機騒音対策推進事業費は、航空機騒音の解消などに向けた要請行動及び厚木基地騒音対策協議会や神奈川県基地関係県市連絡協議会などと連携して活動するために要した経費でございます。 細目05急傾斜地防災事業費は、急傾斜地崩壊危険区域内で、神奈川県が施工する崩壊対策工事に対する市の負担金に要した経費でございます。 7項2目、地震対策費の執行率は、95.0%でございます。
そのために、地権者との連絡協議会が必要ではないかと考えます。ぜひ検討してください。 日本は人口減ですけれども、地球上では人口が増え続け、気候温暖化は危機的状況であります。ますます台風は大型化し、集中豪雨に苦しめられる日本列島であります。環境問題だけではなく、経済の面でも今までの価値観を捨てて、町の事業の見直しを大きく転換していく時期であります。
また、厚木市特別支援教育連絡協議会等各種関係団体への負担金等を支出することにより、市立小・中学校における教育活動の円滑な推進に努めることができました。
────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 90 │青少年課 │ 259│児童館維持管理事業の成果と課題について │田 上│ │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 91 │青少年課 │ 261│子ども会育成連絡協議会補助金及
課題といたしましては、少子化や余暇の多様化により会員数が減少しておりますので、厚木市子ども会育成連絡協議会とともに、子供会への加入についてさらに進めていくことが必要であると認識しております。